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超音波診断装置による膝の画像検査

院長の関口です。

本日、右膝を転倒して負傷された患者さんが来院されました。
かなり膝が脹れていて歩くのがやっとの様子。

超音波診断装置により画像検査。
右膝にかなりの血腫が溜まっていて、内側側副靭帯の断裂が観察されました。

皆さんの中には、レントゲンを撮れば全てが分かって安心と思っている方も少なくないと思います。
しかし実際は、レントゲンでは骨しか見えません。
今回の様な症例では、実際に得られる情報はほとんどありません。
特に軟部組織においては超音波診断装置の方がはるかに情報を得られます。
最新の超音波診断装置の解像度はMRIよりも優れています。

当院では超音波診断装置による画像検査を行っています。
骨格系を痛めたりケガをされたりした方も安心。していらっしゃってください。

雑談(ここからが本題)

本日23時30分の接骨院内での会話

関口:さあ、どっちだ。勝か負けか?
甲斐先生:先生の負けですよ!惚れた方が負けですから。
関口:そうか、やっぱり負けか。いつもいいタイミングでグッとやられちゃうんだよね。オイラのこと完全に見透かしている様だよ。
甲斐先生:完敗ですよ、いつも我慢できないで送っちゃうじゃないですか。先生の大好きなあの人に。
関口:え?何送っているか知ってるの?
甲斐先生:知ってますよ、ツムツムのハートでしょう?
関口:オイオイそっちのハートかい。甲斐先生よ、オイラが送っているのは「誰にも負けない愛のこもったハート」だぜ!!

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コメント

    • 大沢
    • 2014.12.21 7:08pm

    先生、結果、勝ってますよ!!

      • sekkotsuin
      • 2014.12.22 2:17am

      いつもコメントありがとうございます。

      今日現在、どっち?という感じです。

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